日時
開催日 /2021/02/08
時 間 /1:00 PM - 3:00 PM
開催場所
就活room tugumi
田村一二氏が目指していた社会のあり方について田村氏と一緒に関わり続けていた吉永太市氏をお招きしてイベントを開催します。
相模原殺傷事件、命の選別の問題、障害者アート(アウトサイダーアート・アールブリュット)のあり方、学校教育のあり方等。
意味のある命、意味の無い命。役に立つ人間、役に立たない人間。
様々な「違和感」と「存在の不安(存在意義)」の中で、私たちは生きています。
なぜ私たちは、効率や生産性を重視する「社会」に、「障がい者」を含め「子ども」達を送り込むのでしょうか。本来、あるがままに生きている彼ら・彼女らの姿にこそ、私たちは学ぶべきことがあるのではないのでしょうか。
私たちは「幸せ」になるために生きています。
でも、その「幸せって何?」
そのことについてすら、私たちは「議論」をしていません。
本イベントは「問い」から始めます。
教科書はありません。みんなで、これからの社会につい
て考えてみませんか?
新型コロナウイルス感染症対策も含め、
今回は10名限定で開催します。
【日 時】2021年2月8日(月)13:00~15:00
【会 場】就活room tugumi
【参加費】無料
【対 象】大学生、短大生、専門学校生、高校生、第二新卒
【定員】10名
※お申込の際はコメント欄に学校名と学年をご記入ください。
参加予約はこちら
現在、予約受付期間ではありません。